刑事事件(少年事件)

こんなお悩みありませんか?

  • 警察から、子供を逮捕したという連絡がきた。
  • 子供が事件の加害者になってしまった。
  • 子供をできるだけ早く釈放してあげたい。
  • 学校に通学させないと、出席日数が足りなくなってしまう。
こんなお悩みありませんか?

突然警察から連絡が来て、自分の子供の身柄が拘束されていることを知らされた方は、驚きと不安でいっぱいだと思います。状況によっては会うことも認められず、子供との意思疎通も難しくなってしまいます。私たちは、お子さんの権利をきちんと守り、正確な情報に基づいてお子さんにも親御さんにも安心していただける弁護活動をして参ります。まずはお早めにご相談ください。

面会について

事件によっては子供と親との面会が制限されてしまうことがあります。しかし、弁護士とは面会可能ですので、お子さんにメッセージを伝えたり、お子さんの様子を親御さんにご報告したりすることができます。もちろん、面会時には取り調べによって不当に誘導されてしまうことがないよう、的確なアドバイスをいたします。さらに、事実を確認するために証拠を集め、早期に身柄が解放されるように動いて参ります。

少年審判について

少年事件については、警察の捜査が終わった後に家庭裁判所で少年審判を行い、そこで事実関係を確認し、非行を繰り返さないための処分を決定したりすることになります。その際、弁護士は、付添人として少年の主張を証明するための弁護活動を行うのはもちろん、少年の社会復帰のサポートもしていきます。

一人で悩まず、まずは気軽
相談ください

京都で相続問題、離婚問題、交通事故、不動産トラブル、借金問題、刑事事件、企業法務で弁護士をお探しの方は、国松法律事務所まで。時間外でも、要相談で対応いたします。

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